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施工までの流れ

施工までの流れ

組立現場での到着時

手順 1

トラックから、すみやかに降り、カラーコーン、輪止めを行う。
(場合によっては、後方確認)

手順 2

職長の、指示のもと、挨拶を行う。
(近隣への挨拶も同様)

手順 3

職長に従い、建物の周りを1周見て危険ヶ所を教わる。
(破損、動かして良いもの、鉢植え、タイルetc)

手順 4

KY活動を行う

手順 5

ラッシング、ロープを外し助手席に片づける。

手順 6

職長の指示のもと、シート、調整アンチ、ベース、単管等降ろす。
(場合によっては、コンパネ、シートを先におき、その上に置く)

手順 7

フェンス、縦樋、様々な所を養生する。

組立終了後

手順 1

掃除をする
(敷地内、駐車場、近隣、近隣道路)

手順 2

挨拶をする
(横一列)

手順 3

カラーコーン、輪止めをトラックに載せ、トラックの下にゴミが落ちてないか、必ず確認する。

解体現場到着時

手順 1

トラックからすみやかに降り、カラーコーン輪止めを行う。
(場合によっては、後方確認)

手順 2

職長の指示のもと、挨拶を行う。

手順 3

職長に従い、建物の周りを確認する。
破損・ヒビ・危険ヶ所・元の位置に戻すもの
(倉庫、物干し竿、鉢植え、etc)

手順 4

KY活動を行う

手順 5

職長に従い、養生を行う。

解体終了後

手順 1

トラックのラッシング、ロープをつける。

手順 2

建物の周り、近隣の周り、使用した、道路等、ゴミの片づけを行う。
(必ず、ほうき,ちりとりを持参する。)

手順 3

職長に従い、挨拶を行う。

手順 4

トラックに、輪止め、カラーコーンを積む。

手順 5

トラックを移動してもらい、トラックの下にゴミが落ちていないか、必ず確認する。